MY INSPIRATION
例えブドウを食べられないという現実があっても、『あのブドウは酸っぱいから食べなくても良かった』と自分に嘘をついてはいけない。むしろ、ブドウを食べられなくて悔しい思いをしている自分自身を認め、歯を食いしばって受け入れなければいけない。
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Portrait: Natasha Johnson. (via patmccuephotography)

昔、バルセロナ五輪で銀メダルを獲得したマラソンランナーの森下広一は、ぼくが一生忘れ得ない言葉を言った。

「よく『どうしてそんなきつい練習に耐えられるのですか?』と聞かれるのですが、ぼくにとっては試合に負ける方がよっぽどきついんです。ぼくはその『試合で負けるきつさ』に耐えられないから、きつい練習をするんです」

ぼくは、ぼくの近しい人たちに対して、いつも彼の言葉を例に引いてこう言う。

「例えブドウを食べられないという現実があっても、『あのブドウは酸っぱいから食べなくても良かった』と自分に嘘をついてはいけない。むしろ、ブドウを食べられなくて悔しい思いをしている自分自身を認め、歯を食いしばって受け入れなければいけない。森下選手は、食べられなかったブドウをけっして酸っぱいとは思わなかった。つまり試合で負けた悔しさをごまかさなかった。だから、練習で頑張ることができ、大輪の花を咲かすことができたんだ。美味しいブドウを食べることができたんだ」

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(via thethinkingtank)
「形式のオリジナリティを追い求める行為は、やはり不毛だ。真にオリジナルな精神を持った真にオリジナルな人間は、既存の形式ではうまくやれないがゆえに、違ったやり方でやってしまうというだけのことだからだ。そうでない人間は、とある形式をクラシックな伝統の一種とみなして、その内部で努力する方が良い。」(スタンリー・キューブリック)

7時間半に挑戦しようと思います。何の話かと言うと睡眠時間です。

ナポレオンは3時間しか睡眠をとらなかったらしけど、良く昼寝をしていたらしいのです。昼間の15分ほどの熟睡が脳にはかなり良いと書かれていました。

「魔女の宅急便」の頃は、4時間半を実行しました。ナポレオンほどの体力もなく、3時ごろにモーレツに眠くなって、絵の具の貯蔵室にソファーベットが置いてあったので、そこで、ころっと熟睡する。絶えられなくなっての数分なので、ほんまに、気持ちええ~のどっせ。
もっともそこが宮崎さんの仮眠所だと知ったのは、かなり後のことで、誰もそのことを私に言う訳でもなかったので、露知らず、便利にしていました。当時のジブリのプロデューサー原さんが、「宮さんが、先にソファー取られたといって嘆いてたよ」と教えてくれた時も、勝った!と思ったくらい、なんとも思っていなかったのが、自分らしく、若かったなー。

動画の頃、給料日にアメ玉をもらう夢を見たことを今でも印象深く憶えている。 果たして今月は乗り切れるのか?、、という危機感が端的に表れた分かりやすい夢だった。 当時、二十代前半の私の月収はといえば、常に三~五万円の間をさまよっていた。 家賃二万円、その他雑費、定期代3650円(←今だに憶えている)を引くと、一か月の食費として残るのはヒドイ時で一万足らず、もしくは数千円。 何を食べていたか?半額売り出しの期限切れの菓子パン。あるいは食パンに百円のジャム類をつけて、一食につき二枚ずつ食べる等、、 結果、栄養失調の最もポピュラーな症状を、この身で存分に味わうこととなった。
久しぶりに会った友人が「結婚し、子どもも2人いて、マイホームもマイカーも買ったらやることなくなってさ。あとは今の生活を淡々と守るだけだなー」と言っていたのが、いろんな意味で印象的だった。
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「映像があって初めて、私の曲が生まれる」

NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」でも、長崎尚志さんの回、以下のようなエピソードが紹介されていました。


浦沢直樹さん原作で長崎尚志さんが編集担当したマンガ、「パイナップルARMY」連載から半年のこと、会議で一人の役員がこのマンガをこき下ろしたという。「絵が子供っぽすぎる」そう言って、その場で連載のページを破り捨てた。

しかし、そこにも救いがあって、当時編集長であった林洋一郎さんが、「マンガを破るなんて赦せない。意地に賭けてもこのマンガを守ってやる」と声をかけたそうです。そして長崎さんにアドバイスを送り、上層部からの「打ち切れ」との声を頑なに拒んだとか。


片や、マンガを破り捨て、片やマンガを愛し、守る。この違いは何だろう。

>意地に賭けてもこのマンガを守ってやる

こう言ってくれる人が一人でもいると、状況って変わるんですよね。支えになり、救いになる。


(「パイナップルARMY」――「MASTERキートン」と並んで大好きなマンガです。それにこんなエピソードがあったとは…)

「小学館騒動について/長崎尚志さんのことも」/枕石漱流 日記(ユング心理学の視点から) (via rajendra) (via pdl2h) (via vmconverter)
2009-04-13 (via gkojay) 雁屋哲からも守ってくれればいいのに。 (via bo-rude) (via tiga) (via fukumatsu)

予算も増えず人も増えない中でもできること、と問われて私に思い浮かんだのは
「学校でなるべく嘘を教えない」ことくらいでした。
だからそれをお話しました。

学校で習った「人の道」っていうのは役に立たないことが多いです。
社会に出たてのころは、学校で習った嘘を解毒するのに手間がかかります。定型発達者でもね。
なんというか、学校限定ルールから一般社会ルールへの再インストール作業が必要なんですが
自閉圏の人にとって、この再インストールっていうのは大変なんじゃないかと思います。
それができなくて、引きこもっちゃうともったいない。

私の考えでは
学校で教える「三つの大嘘」は以下のとおりなんですけどね。

1 金儲けは汚いこと
2 誰とでも仲良く
3 多数決は正しい

この三つを生徒に埋め込まないだけでも、社会に出て生きやすくなるでしょう。
この三つを信じてしまうと、社会人生活はかなりきつい。

名言、格言を提示して相手に解った感やなるほどみたいな気持ちにさせた後に、それに乗っかった自分の独自理論を上乗せする方法は色んな場面で利用できるので社会人になる前に覚えておくと良いと思う
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◆失敗の原因は必ず1人にある

山崎君 逆に一番大変だったのは何でしょうか?

JAXA相模原キャンパスでロケットの実験器具の説明をする的川泰宣さん
的川さん 大変だったのはやっぱり、みんなで一生懸命やったけど失敗したときですね。

失敗したときはね、必ず、「人災」なんですよ。

だれか一人に人に原因があるんですよ。

もし何か故障をおこしたとしたら、その部品を作った人に原因があるでしょう。

その人は工場か何かの技術者で知らない人かもしれない、でも大体1人に原因があるんですよね。

原因をたどって、その人にたどり着いても、何の得にもならない。
明日はわが身だったりね。

宇宙の事故は決して個人を攻めない。悲しむときはみんなで悲しむわけですよね。

ここ2年で、煙草とビールとコーヒーに砂糖入れるのを止めた。怠惰な自分にしては上出来な変化。来年は読書を止め、再来年には仕事をやめればもっと健康になるな。
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ざわ